2007年09月30日
断じて釣る!
【9月29日】
午前3時50分起床。
前日との気温差は10度以上あるのでは?
天気予報通り小雨模様の非常に寒い1日でした。
何処で釣ろうかを決めかねたまま電車に乗り、車中で葛野川下流、笹子下流・中流・
上流、桃源郷のうち何処にしようか悩みました。
そして、頭に浮かんできたのは、昨年最もお世話に成った笹子の中流域。
リン酸流入事故の後、一度も竿を出していない区間を選びました。
7時に現場に到着。適度な落差のある瀬が続いていたこの区間も、かなり砂礫で
埋まっておりました。それに、この寒さ・・・。毛鉤に反応するかどうか不安です。
気を取り直して毛鉤を振り始めましたが、全く反応がありません。不安的中です。(汗)
時計を見ると9時になろうとしております。
この寒さと雨の中で、ウエーダーを履かずに立ち込むのがそもそも間違いなのですが、
あまりの寒さに震えが止まらなくなってしまいました。(震)
雨脚が強くなりだし、木の葉などのゴミが流れはじめ、水色にも薄っすらと濁りが
入りはじめたので、法雲寺橋の下に一旦退却し、今日の釣りをどうするか考える
ことにしました。
※仕方なく、足踏みをしながらコンビニで買ったお握りとお茶で体温上昇を図ります。
ぶっ濃い酒を持って来りぁ良かったぁ~!
さて、進退をどうするか? 予報によると明日も一日中雨で同じような天気なので、
このまま帰れば今期の締め括りを『ボ』で飾ってしまうことになりそうです。
しかし、このまま釣りを続ければ風邪をひいてしまうかもしれません・・・・
真剣に悩みながら、私は無意識に軍歌『元寇』を口ずさんでいました。
四百余州をこぞる十万余騎の敵 国難ここに見る弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに鎌倉男子あり 正義武断の名一喝して世に示す
多々良浜辺の戎夷そは何蒙古勢 傲慢無礼もの倶に天を戴かず
いでや進みて忠義に鍛へし我が腕 ここぞ国のため日本刀を試しみん
こころ筑紫の海に浪おしわけてゆく ますら猛夫の身仇を討ち帰らずば
死して護国の鬼と誓ひし箱崎の 神ぞ知ろし召す大和魂いさぎよし
天は怒りて海は逆巻く大浪に 国に仇をなす十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて残るは唯三人 いつしか雲はれて玄界灘月清し
約1時間半後、雨は小降りとなり、6割がた退却に傾いていた心中の暗雲が失せ、
テンカラ魂が蘇り気合が漲ってきました。
『断じて行えば鬼神もこれを避く』という言葉がありますが、『断じて毛鉤を振り続ければ
ヤマメもこれを咥える』と自分に言い聞かせて釣りを再開しました。
気合のせいか寒さも感じなくなり(麻痺しただけ)、徐々にチビが毛鉤に反応するように
なってきました。 しかし、出がとても渋く、チビのくせに一度くらいしか出てくれません。
そんな状況の中で、漸く最初の1尾がヒット!
これで何とか『ボ』の字だけは回避することができましたぁ~!
その後、ポツポツとは掛かりだしましたが、アワセを入れて飛んでこないサイズ
(6寸位)が3尾だけで、他は全て15cm以下のチビばかり・・・
良型が陣取っているはずの場所でもチビしかでません。
気合を入れすぎたのがマズかったかなぁ~?
実は、2度だけ7~8寸クラスの反応がありましたが、1尾は毛鉤を咥えずUターン。
もう1尾は、食いが浅く手応えだけで鉤掛かりせず・・・。
また、急激な気温低下でヤマメの動作が緩慢になっているためか、ドラッグが
かかっていないと思われる毛鉤に対しても、ズレた位置に出ることが何度も・・・。
ずれた位置で出たのを見送ると、すぐに反転して出直し、今度は咥える・・・。
(いつも無意識にアワセているので、意識して我慢するのが難しい~)
ひょっとして叩いて様子を見てから咥えるのかな?
依然敗色が濃厚に漂った状態のまま、予定区間の約2Kmが終了してしまいました。
時計を見ると、既に3時を周っています。
ここから先は、地元餌師に抜かれまくり魚影が薄く、これまでヤマメを釣ったことが
無い区間ではありましたが、とてもこのまま竿を納めようという気持ちにはなれず、
7~8寸が出るまで、制限時間の限りとことんやることにしました。
そして、3時45分、終に良型が毛鉤の付近でギラリと反転し、無意識に煽った竿に
ガッツな手応えが! (嬉)
流速のある瀬を一気に下る素晴らしい引きで、思わず「ヨッシャーッ!」と呟いてしまいました。(大喜)
それにして凄い引きで、石裏や岸際の緩流部に寄せようとしますが、下流への急激な
突っ込みを何度も繰り返し、こちらがヤマメに付いて下らねばならないほどでした。
10Mほど下ったところで、敵も漸く弱りだしたようで水面に浮いてきました。
「・・・?」体にハリスが巻きついたのだろうか? なんだかヤマメが変な体制で
浮いてきます。魚体も思ったほど大きくはありません。
慎重にライン手繰りながら、掛かり場所を見ると・・・
なんと、背びれの根元近くに掛かっていたのでした。(苦笑)
道理で走るはずです。
引きから判断して、間違いなく9寸はあると思っていただけに・・・・微妙~!
おまけにスレ掛かり・・・・益々微妙~!
それでも、尾鰭が尖った8寸ヤマメが釣れました。カーブシャンク半沈毛鉤の恩恵か?
この直後、同じ筋の上手から7寸強。 少し、上流へ移動して6寸と7寸が出たところで
上流を見ると、餌師が竿をだしているのが眼に入りました。
これにて、今シーズン最期の釣りを終了することにしました。
笹子川よ、今年もありがとう! 来年も宜しく!
橋下で帰り仕度をしていると、忘れていた寒さを再び感じだしたので、大急ぎで
駅へ向かったものの、ホームで40分以上も電車を待つはめに・・・寒かったぁ~。
そんなわけで、この日はテンカラ3年生の期末試験でありましたが、何とか赤点による
留年だけは回避でき、何とか4年生に進級できそうです。(笑)
午前3時50分起床。
前日との気温差は10度以上あるのでは?
天気予報通り小雨模様の非常に寒い1日でした。
何処で釣ろうかを決めかねたまま電車に乗り、車中で葛野川下流、笹子下流・中流・
上流、桃源郷のうち何処にしようか悩みました。
そして、頭に浮かんできたのは、昨年最もお世話に成った笹子の中流域。
リン酸流入事故の後、一度も竿を出していない区間を選びました。
7時に現場に到着。適度な落差のある瀬が続いていたこの区間も、かなり砂礫で
埋まっておりました。それに、この寒さ・・・。毛鉤に反応するかどうか不安です。
気を取り直して毛鉤を振り始めましたが、全く反応がありません。不安的中です。(汗)
時計を見ると9時になろうとしております。
この寒さと雨の中で、ウエーダーを履かずに立ち込むのがそもそも間違いなのですが、
あまりの寒さに震えが止まらなくなってしまいました。(震)
雨脚が強くなりだし、木の葉などのゴミが流れはじめ、水色にも薄っすらと濁りが
入りはじめたので、法雲寺橋の下に一旦退却し、今日の釣りをどうするか考える
ことにしました。
※仕方なく、足踏みをしながらコンビニで買ったお握りとお茶で体温上昇を図ります。
ぶっ濃い酒を持って来りぁ良かったぁ~!
さて、進退をどうするか? 予報によると明日も一日中雨で同じような天気なので、
このまま帰れば今期の締め括りを『ボ』で飾ってしまうことになりそうです。
しかし、このまま釣りを続ければ風邪をひいてしまうかもしれません・・・・
真剣に悩みながら、私は無意識に軍歌『元寇』を口ずさんでいました。
四百余州をこぞる十万余騎の敵 国難ここに見る弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに鎌倉男子あり 正義武断の名一喝して世に示す
多々良浜辺の戎夷そは何蒙古勢 傲慢無礼もの倶に天を戴かず
いでや進みて忠義に鍛へし我が腕 ここぞ国のため日本刀を試しみん
こころ筑紫の海に浪おしわけてゆく ますら猛夫の身仇を討ち帰らずば
死して護国の鬼と誓ひし箱崎の 神ぞ知ろし召す大和魂いさぎよし
天は怒りて海は逆巻く大浪に 国に仇をなす十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて残るは唯三人 いつしか雲はれて玄界灘月清し
約1時間半後、雨は小降りとなり、6割がた退却に傾いていた心中の暗雲が失せ、
テンカラ魂が蘇り気合が漲ってきました。
『断じて行えば鬼神もこれを避く』という言葉がありますが、『断じて毛鉤を振り続ければ
ヤマメもこれを咥える』と自分に言い聞かせて釣りを再開しました。
気合のせいか寒さも感じなくなり(麻痺しただけ)、徐々にチビが毛鉤に反応するように
なってきました。 しかし、出がとても渋く、チビのくせに一度くらいしか出てくれません。
そんな状況の中で、漸く最初の1尾がヒット!
これで何とか『ボ』の字だけは回避することができましたぁ~!
その後、ポツポツとは掛かりだしましたが、アワセを入れて飛んでこないサイズ
(6寸位)が3尾だけで、他は全て15cm以下のチビばかり・・・
良型が陣取っているはずの場所でもチビしかでません。
気合を入れすぎたのがマズかったかなぁ~?
実は、2度だけ7~8寸クラスの反応がありましたが、1尾は毛鉤を咥えずUターン。
もう1尾は、食いが浅く手応えだけで鉤掛かりせず・・・。
また、急激な気温低下でヤマメの動作が緩慢になっているためか、ドラッグが
かかっていないと思われる毛鉤に対しても、ズレた位置に出ることが何度も・・・。
ずれた位置で出たのを見送ると、すぐに反転して出直し、今度は咥える・・・。
(いつも無意識にアワセているので、意識して我慢するのが難しい~)
ひょっとして叩いて様子を見てから咥えるのかな?
依然敗色が濃厚に漂った状態のまま、予定区間の約2Kmが終了してしまいました。
時計を見ると、既に3時を周っています。
ここから先は、地元餌師に抜かれまくり魚影が薄く、これまでヤマメを釣ったことが
無い区間ではありましたが、とてもこのまま竿を納めようという気持ちにはなれず、
7~8寸が出るまで、制限時間の限りとことんやることにしました。
そして、3時45分、終に良型が毛鉤の付近でギラリと反転し、無意識に煽った竿に
ガッツな手応えが! (嬉)
流速のある瀬を一気に下る素晴らしい引きで、思わず「ヨッシャーッ!」と呟いてしまいました。(大喜)
それにして凄い引きで、石裏や岸際の緩流部に寄せようとしますが、下流への急激な
突っ込みを何度も繰り返し、こちらがヤマメに付いて下らねばならないほどでした。
10Mほど下ったところで、敵も漸く弱りだしたようで水面に浮いてきました。
「・・・?」体にハリスが巻きついたのだろうか? なんだかヤマメが変な体制で
浮いてきます。魚体も思ったほど大きくはありません。
慎重にライン手繰りながら、掛かり場所を見ると・・・
なんと、背びれの根元近くに掛かっていたのでした。(苦笑)
道理で走るはずです。
引きから判断して、間違いなく9寸はあると思っていただけに・・・・微妙~!
おまけにスレ掛かり・・・・益々微妙~!
それでも、尾鰭が尖った8寸ヤマメが釣れました。カーブシャンク半沈毛鉤の恩恵か?
この直後、同じ筋の上手から7寸強。 少し、上流へ移動して6寸と7寸が出たところで
上流を見ると、餌師が竿をだしているのが眼に入りました。
これにて、今シーズン最期の釣りを終了することにしました。
笹子川よ、今年もありがとう! 来年も宜しく!
橋下で帰り仕度をしていると、忘れていた寒さを再び感じだしたので、大急ぎで
駅へ向かったものの、ホームで40分以上も電車を待つはめに・・・寒かったぁ~。
そんなわけで、この日はテンカラ3年生の期末試験でありましたが、何とか赤点による
留年だけは回避でき、何とか4年生に進級できそうです。(笑)
Posted by tobitani at 15:48│Comments(6)
│■ テンカラ釣行記2007
この記事へのコメント
こんばんは
この2日で急に秋になりましたね。
進級おめでとうございます。
信念岩をも徹すですな(^^
アマゴだったら赤点でしょうか?(笑)
ところでオフって何します?
この2日で急に秋になりましたね。
進級おめでとうございます。
信念岩をも徹すですな(^^
アマゴだったら赤点でしょうか?(笑)
ところでオフって何します?
Posted by van P at 2007年09月30日 21:39
こんばんは
今シーズン、お疲れ様でした。
情熱テンカラ師の今シーズン最終釣行を、しかと確認いたしましたぁ。(笑)
やはりウェーダーを履かないと寒いですよねぇ・・・
風邪を引かないようお気をつけ下さいね。
私も笹子川には感謝です。試練を与えてくれてありがとう!
来年はぜひともリベンジに出向きますよ~。
今シーズン、お疲れ様でした。
情熱テンカラ師の今シーズン最終釣行を、しかと確認いたしましたぁ。(笑)
やはりウェーダーを履かないと寒いですよねぇ・・・
風邪を引かないようお気をつけ下さいね。
私も笹子川には感謝です。試練を与えてくれてありがとう!
来年はぜひともリベンジに出向きますよ~。
Posted by hajihadu at 2007年09月30日 22:27
祝!進級
益荒男テンカラ師の面目躍如たる期末試験でしたね。
テンカラ道にますます磨きがかかった三年目、4年生への進級、文句のつけようがありません。
あっという間の半年間だったような気がしますが、本欄毎度楽しく読ませていただきました。テンカラ道ばかりでなく文章道の方も腕をあげられたと感心している次第です。
因みにわたしも終日雨に打たれながら竿を出してきました。気温、水温17℃、おまけに流れに沈、全身濡れ鼠となりました。釣り○○のお陰で風邪をひかないのが幸いです。ただし本日のお相手は鮎ちゃん、テンカラの方は結局期末テストをさぼってしまい、留年どころか退学させられそうですが、来シーズンの追試で挽回するつもりです。その節はtobitaniさんのご協力(同行)も仰ぎたくよろしくお願いいたします。
益荒男テンカラ師の面目躍如たる期末試験でしたね。
テンカラ道にますます磨きがかかった三年目、4年生への進級、文句のつけようがありません。
あっという間の半年間だったような気がしますが、本欄毎度楽しく読ませていただきました。テンカラ道ばかりでなく文章道の方も腕をあげられたと感心している次第です。
因みにわたしも終日雨に打たれながら竿を出してきました。気温、水温17℃、おまけに流れに沈、全身濡れ鼠となりました。釣り○○のお陰で風邪をひかないのが幸いです。ただし本日のお相手は鮎ちゃん、テンカラの方は結局期末テストをさぼってしまい、留年どころか退学させられそうですが、来シーズンの追試で挽回するつもりです。その節はtobitaniさんのご協力(同行)も仰ぎたくよろしくお願いいたします。
Posted by 香魚洞 at 2007年10月01日 00:46
>van Pさん
本当、予想外の寒さと反応の無さに身震いが止まりませんでした。
普段釣りから帰ると、「ビール→風呂→焼酎/酒」となるのですが、
この日は「風呂→熱燗→寝る」となってしまいました。(笑)
意地で進級したという感じですね。(笑)
桃源郷に行っていたらアマゴなのでヤバかったですね~。(爆)
ところで、オフは教習所&歯医者通いに、時々管釣or鯉釣りですかね~。(笑)
>hajihaduさん
最終釣行と最終日のガイドお疲れ様でした!
前半は気持ちが折れそうなりましたが、意地と気合でなんとか
最終日を乗り切りました。(笑) ウエーダー無しはやはり良くありませんね!(汗)
でも、私も師匠と同じ釣り○○の端くれなので、風邪はひきませんでした。
来年も、お供させていただきますので、「笹子リベンジの陣」是非行きましょう!
新規開拓もしておきますよ~!(笑)
>師匠
進級をご認定いただきましてありがとうございます!(笑)
そして、当方の駄文を毎度お読みいただきまして恐縮です。
本当に、あっという間にシーズン終了となってしまった感じで、ちょっと
物悲しい気分に浸っているところです。
それにしても、この寒さの中での沈はキツかったですねぇ~。
しかし、流石我が師匠「断じて釣り○○たれば鬼神もこれを避く」でしょうか?(笑)
来年こそは、是非是非ご同道させていただければと存じます!
本当、予想外の寒さと反応の無さに身震いが止まりませんでした。
普段釣りから帰ると、「ビール→風呂→焼酎/酒」となるのですが、
この日は「風呂→熱燗→寝る」となってしまいました。(笑)
意地で進級したという感じですね。(笑)
桃源郷に行っていたらアマゴなのでヤバかったですね~。(爆)
ところで、オフは教習所&歯医者通いに、時々管釣or鯉釣りですかね~。(笑)
>hajihaduさん
最終釣行と最終日のガイドお疲れ様でした!
前半は気持ちが折れそうなりましたが、意地と気合でなんとか
最終日を乗り切りました。(笑) ウエーダー無しはやはり良くありませんね!(汗)
でも、私も師匠と同じ釣り○○の端くれなので、風邪はひきませんでした。
来年も、お供させていただきますので、「笹子リベンジの陣」是非行きましょう!
新規開拓もしておきますよ~!(笑)
>師匠
進級をご認定いただきましてありがとうございます!(笑)
そして、当方の駄文を毎度お読みいただきまして恐縮です。
本当に、あっという間にシーズン終了となってしまった感じで、ちょっと
物悲しい気分に浸っているところです。
それにしても、この寒さの中での沈はキツかったですねぇ~。
しかし、流石我が師匠「断じて釣り○○たれば鬼神もこれを避く」でしょうか?(笑)
来年こそは、是非是非ご同道させていただければと存じます!
Posted by tobitani at 2007年10月01日 16:13
>師匠
本当は「断じて釣り○○たれば風邪もこれを避く」と書いたつもりが
「・・・・鬼神も・・・」としておりました。(汗)
本当は「断じて釣り○○たれば風邪もこれを避く」と書いたつもりが
「・・・・鬼神も・・・」としておりました。(汗)
Posted by tobitani at 2007年10月01日 20:00
>tobitaniさん
こちらは「断じてオトリを引け続ければやがて追う」の心境でした。
鬼神も風神も風邪もなにも、そんな釣り○○に、近づいてくる物好きはいないのでしょう。tobitaniさんもご同類かと・・・・・
オフシーズン、イメトレと筋トレと免許取得にお励み下さい。
こちらは「断じてオトリを引け続ければやがて追う」の心境でした。
鬼神も風神も風邪もなにも、そんな釣り○○に、近づいてくる物好きはいないのでしょう。tobitaniさんもご同類かと・・・・・
オフシーズン、イメトレと筋トレと免許取得にお励み下さい。
Posted by 香魚洞 at 2007年10月03日 01:07
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